日本人のお客様へ

For Japanese

Our Vision

子供が産めないから、子供がいない人生を選ぶのではなく、
自分で産む”選択”ができる世の中を目指して。

LUMIROUS(ルミラス)は、2020年9月に
マレーシア・クアラルンプールで誕生した、
日本人女性による妊活・不妊治療サポート企業です。
東南アジア"初” となる妊活プラットフォームとして、
不妊治療を検討する方々に向けた情報提供、 クリニックのご紹介、
オンライン相談などを通じて、 多角的なサポートを行っています。
代表メッセージ
Founder & CEO
山内 杏那
Anna Yamauchi
私自身、かつて流産を経験しました。
その経験から、「子どもが産めないから子どものいない人生を選ぶのではなく、 “自分で産む”という選択肢を持てる社会にしたい」という想いが芽生え、LUMIROUSを立ち上げました。
妊活や不妊治療は、誰にも言いづらく、孤独を感じやすいものです。ですが、情報や選択肢、適切なサポートがあれば、自分らしい未来を選ぶことができる。そんな世の中を作っていきたと考えています。
Profile
幼少期をインドネシアで過ごし、英国の大学・大学院を卒業。 その後、 日本の大手小売企業を経て、現地オプショナルツアーの予約サイト運営会社を経て、2017年から同企業のマレーシア法人で勤務。
自身の流産経験をきっかけに、 東南アジア初の妊活プラットフォーム「LUMIROUS(ルミラス)」を創業。
メディア掲載・出演
Direct Talk(ダイレクトトーク)
働く女のワーク&ライフマガジン Woman type
taliki.org
NNA ASIAアジア掲載ニュース
受賞
まずはLINE相談から
マレーシア・タイでの不妊治療に興味がある方は、まずはこちらの無料相談にご連絡ください。
ご状況をヒアリングして、皆さまの疑問や不安にルミラスが直接お答えします。
マレーシア・タイでの不妊治療に興味がある

日本とマレーシア・タイの不妊治療の現状を比較したい

不妊治療クリニックの特徴が知りたい
なぜマレーシア・タイで不妊治療を選ぶのか?
高い成功率と先進的な医療技術
マレーシアとタイの不妊治療クリニックは、体外受精(IVF) の成功率が日本の平均(約40%)と比較して高く、50~70%の成功率を誇るクリニックもあります。中には80%を超える成功率を報告している施設も存在します。
また、両国ではPGT-A (胚の染色体の数的異常を確認する検査) やPGT-M (単一遺伝子の異常に基づく遺伝性疾患を対象とする着床前診断) などの先進的な検査が積極的に導入されており、流産リスクの軽減や遺伝的リスクの回避など、 安全かつ精度の高い治療を提供しています。
メディカルツーリズムの充実と国際的な評価
マレーシアとタイはともに、医療ツーリズムの中心地として世界中から患者を受け入れています。
マレーシアでは年間80万人以上が医療目的で来訪し、国際医療認証 (MSQH, JCI)
を取得しているクリニックも多数。タイは特にバンコクを中心に、世界中から富裕層が訪れる医療ハブであり、高度医療の分野でも高い評価を得ています。
両国ともに英語対応が一般的で、医療従事者のホスピタリティにも定評があります。日本語通訳を提供する施設も増えており、日本人患者にも安心です。
柔軟な治療オプションと法的環境
マレーシアとタイでは、卵子・精子提供や産み分けなど、日本国内では制限されている治療オプションの選択が可能です。 これにより、患者さまの価値観やライフスタイルに合った治療を、柔軟に安心してお受けいただけます。
ルミラスが提供するサービス
提携クリニックのご紹介
ルミラスでは、2025年6月時点で、マレーシアおよびタイの主要な不妊治療クリニックを含む、
約20の医療機関と提携しています。
患者さまのご状況やご希望をヒアリングして、クリニックをご紹介いたします。
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ルミラスのプラン内容
・卵子/精子提供、産み分けをご希望の方は、別途パッケージとなります。